Ruboty製造はRubotyにまかせよ。ruboty-replicaをリリースしました #ruboty
人間がボタンを押さなくてもRubotyに頼めばRubotyをわけてくれる。
モチベーション
- ボタンをおしてもロボットが起動しない
- RubotyにRubotyを頼むとRubotyをわけてもらえるのおもしろい
- 画面じゃなくてチャットでロボットふやしたい
あぶない
Rubotyにアプリの名前とHerokuのAPIトークンを環境変数で設定する必要がある。 最初のRubotyは環境変数のAPIトークンでPlatform APIをたたき自身をコピーする。
しかし、新しいロボットにはAPIトークンが引き継がれている。 新しいオーナーが元のロボットを壊したりできて危ない。 新しいオーナーに渡すときはAPIトークンを消した方がよさそう。
やりたい
Platform APIおもったよりいろいろできる。
ruboty-seppuku
をHerokuで動かすとRubotyが自分自身のアプリを削除するようにして、増やしても楽に消せるようにしたい。
画面から消すのはだるい。
まとめ
最初のRubotyがもらえれば後は自由にRubotyふやせるぞっ