Rubotyが代わりに「ちょっとHerokuの様子みてくる」ruboty-heroku_statusを公開した
Rubotyが代わりにちょっとHerokuの様子みてきてくれる。
くふうしたところ
気持ちのぶん人間らしい受け答えをさせるようにした。
さくっと作れて実用度が高くなるようにした。
Heroku Statusは簡単なjsonのapiなのでRuby標準ライブラリだけで扱える。
ChatOpsを意識
改めてRubotyの記事を読むと次のようなことが書いてあった。 実用度低いもの作っても使わなくてもったいないのでChatOpsに使えそうなものを作った。 作者の意思を尊重。
元々DevOpsのOpsの部分を任せる用途(=ChatOps)で開発をはじめたので、 その辺を便利にするプラグインをつくってBotと仲良くやっていきたいという気持ち。
まとめ
私のRubotyはHerokuで動いてる。 なので「ちょっとHerokuの様子見てくる」までもなくHerokuに何かあるといち早く姿を消す。 予想外に実用度が低いプラグインになったぞ、、、