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ジャングル ブロック ナイ アルノハ jump ダケ。CC-BY-SA 3.0

モダンなEmacsを求めて (2) モダンなパッケージ管理 package.el を使う

今回のモダンなEmacsを求めてEmacsのパッケージ管理について。

Emacsを便利につかうためカジュアルに機能拡張したい。

最近の、モダンな(バージョン24以降の)Emacsでは、ELPA(Emacs Lisp Package Archive)のためのパッケージ管理システムpackage.elが導入されている。 package.elを使うとELPAやMELPAで公開されているEmacsの便利機能をコマンド一発で手軽に追加できる。

package.elが同梱されていない、Emacs 24以下を使うことは、考えないようにする。

最低限の設定を~/.emacs/init.elに書く。昔は~/.emacsに書いていた。 設定ファイルが読み込まれる順番はFind Init - GNU Emacs Manualに詳しく書かれている。

(when (>= emacs-major-version 24)
  (require 'package)
  (package-initialize)
  (package-refresh-contents))
  )

MELPAも使いたい

package.elでは、デフォルトだとGNUが管理するELPAからしかパッケージをインストールできない。 MELPAを使うために設定を追加する。

Getting Startedに従いpackage-archivesのリストにmelpaを追加する。

(when (>= emacs-major-version 24)
  (require 'package)
  (add-to-list 'package-archives '("melpa" . "http://melpa.org/packages/") t)
  (package-initialize)
  (package-refresh-contents))
  )

これでM-x package-installなどすればパッケージが入るようになった。

参考