ゆるい〆切り管理、ruboty-deadlineを公開しました #ruboty
rubotyにゆるく〆切りを覚えてもらおう。
相対的な時刻表示
今回は日付だけでよかったので1.day
で割ってto_i
することにした。
相対的な時刻表時、JSだとふつうはMoment.js使うけどRubyだと何がいいんだろう。 検索するとtime-lordやelgalu/time_ago_in_wordsやradar/dotiwがひっかかった。 i18n対応gem情報が気になる。
gemによっては相対的な時刻への変換と、相対的に書かれた時刻のパース両方を行うものもある。
あとrails-*
系のgemもいくつか見かけたが、Railsを使っていない場合は選択肢に入らない。
rails-*
でgemをつくるときは、本当にRailsの機能を拡張する、Railsに特化したものだけrails-*
で公開して、内部の実装は外部gemにして切り出して使えるようにしてほしいという印象。
日本語パースするのにtokiyomi
は便利。
他にもよいgemの情報をお持ちの方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。
1日1Rubotyのきづき
1日しばりがあると、少しがんばって僕が考えた最強の日本語時刻パースgemをつくろうという気持ちになっても時間が足りない。
chatopsのbotのテスト
このgemは比較的テストを書きやすいgemだと思っている。 rubotyのテストについて一言書いておきたいが書くには時間が遅すぎる。 週末に考えをまとめようと思います。
まとめ
この〆切りはなかったことにしよう
一人でも雑談できるruboty-zatsudanつくった #ruboty
ほくほく。
くふう
ドコモの雑談API使って特に苦労することなく雑談できるようになった...
会話の文脈を引き継げるみたい。賢い。
ほしいgemができた
faraday
でAPI叩いたけどクライアントのgem
あるとはかどりそう。
このgemとは関係ないけどここ数日思っていること
.gitignore
にvendor/bundle
と.env
を入れておいてほしいadd_development_dependency
にpry
を入れておいてほしい- デフォルトで生成されるアクションで自動的に
rescue
して拾ったメッセージ返すしくみがほしい README.md
のgithubへのリンクのユーザー名を自動で埋めたい- GitHubのdescriptionにgemのsummaryとrubygemsへのリンクを自動で貼るタスクが欲しい
- 自分のGitHubリポジトリに一括で同じwebhook仕掛けるRakeタスクが欲しい
まとめ
このAPIでしりとりも出来るようなので明日はしりとりしよ。
商用利用可能なフリー画像を探すruboty-free_imageをつくった #ruboty
今のところflickrにしか対応していない。 Flickrのapiキーが必要。 余力あればwikimedia commonsにも対応したかったけど時間切れ。
アイデア借りました
BOTに商用フリーの画像を持ってこさせる hubot free image <keyword> というコマンドを思い付いたので後はよろしくお願いします
— 距離 (@r7kamura) 2014, 10月 27
Flickr APIのライブラリが斬新
トップレベルにflickr
がいてnew
せずいきなり使える。
まとめ
スクリーンショットをとるために鳩を検索したけど食べられた後の画像が引っかかった。 土鳩で検索したら自然界の厳しさが出てきた。
みんなもっとCCやCC BY-SAで画像公開してほしい。
トリカワイイ! (\( ⁰⊖⁰)/) (esa.ioッポイエモジデ〆
Rubotyがにゃんにゃんしゃべるruboty-nyan_nyanを公開したにゃん =^・ω・^= #ruboty
@ruboty にゃんにゃん
すると猫語をしゃべるようになる。もっかい@ruboty nyan nyan
すると元通り。
こだわり
urlはニャンニャンしない
まとめ
はにゃきん!
Ruboty製造はRubotyにまかせよ。ruboty-replicaをリリースしました #ruboty
人間がボタンを押さなくてもRubotyに頼めばRubotyをわけてくれる。
モチベーション
- ボタンをおしてもロボットが起動しない
- RubotyにRubotyを頼むとRubotyをわけてもらえるのおもしろい
- 画面じゃなくてチャットでロボットふやしたい
あぶない
Rubotyにアプリの名前とHerokuのAPIトークンを環境変数で設定する必要がある。 最初のRubotyは環境変数のAPIトークンでPlatform APIをたたき自身をコピーする。
しかし、新しいロボットにはAPIトークンが引き継がれている。 新しいオーナーが元のロボットを壊したりできて危ない。 新しいオーナーに渡すときはAPIトークンを消した方がよさそう。
やりたい
Platform APIおもったよりいろいろできる。
ruboty-seppuku
をHerokuで動かすとRubotyが自分自身のアプリを削除するようにして、増やしても楽に消せるようにしたい。
画面から消すのはだるい。
まとめ
最初のRubotyがもらえれば後は自由にRubotyふやせるぞっ